2024/11/15 25歳。

優斗くん25歳のお誕生日おめでとう

 

HiHiのお誕生日期間が始まる2日前までは、まさかこんなことになるなんて思いもしなかった。本当に色々なことがあったね。

 

ゆうとくんがいなくなって、ちょうど自分の人生とも向き合うタイミングで、本当に苦しかった(今も大変だけど!!)、また少し成長できたと思う。「自分には人生の当事者意識が無い」という話を何度かしたことがあるけれど、自分のために人生を使うことって本当に難しい!!!でも頑張るよ!優斗くんに負けたくないからね

 

9月30日の頃は、誕生日にSNSアカウントとか開設されたら嬉しいな~と思っていたけれど、今日は次の夢を発表してくれるらしい。全部はやすぎて振り落とされそうだ

 

ゆうとくんとCSや日本シリーズを一緒に応援できるとは思ってもみなかったし、まさか優勝するなんて…!!!

 

優斗くんとベイスターズの優勝を一緒に喜ぶことができないのは本当に悔しいけど、ベイスターズが優勝したら優斗くんも顔出してほしいわ(どこに?)

今年は横須賀で2軍が優勝したから、来年は1軍の番だ!頑張ろうね!!

 

これは9月30日のブログだけれども、こんなこと書いてるときは3位だったし、本当に日本一になれるなんて思わなかったんだよ!!

横浜DeNAベイスターズ日本一おめでとうございます!

一軍も二軍もソフトバンクを倒して優勝したのすごすぎる!!!

 

優斗くんが日シリ直前に公式生配信に出演したことだって本当に驚いたよ

三浦監督、優斗くんを呼んでくれてありがとうございます。優斗くんの髪セットしてくれた人もありがとうございます。久しぶりにあの前髪見れて嬉しかった!!

 

MCが上手くて顔が超カッコいい一般ベイスターズファン()としての優斗くんを見ることができたのも貴重だね

 

 

最後の伝記から1か月半で公式の配信に出たり、アカウントを開設してくれたり、中学生の時の写真見せてくれたり、スペースをやってくれたり、ハッシュタグでオタクに大喜利をやらせたり、ずっと楽しませてくれてありがとう。

 

 

今日の20時の生配信、とてもドキドキするけど優斗くんが今日まで準備してきたものをしっかり見届けるよ

 

 

25歳も最高の一年になりますように。これから寒くなるから、健康には気を付けて。

 

2024/09/30 新しい旅を始める前に

 

優斗くんの発表から毎日泣いて苦しくて、たまに笑って、色んな人と話して、でも残された時間は過去を振り返るには、前を向くには、あまりにも少なすぎたよ。

 

まだまだ前向けそうにないよ。優斗くんの次の世界は全力で応援しているけれども、HiHi Jetsとして活動するアイドルの優斗くんをもっと見たかった。行きたい場所、叶えたい夢、あったけど、本人が「後悔はない」と言うのだから私が何か言う権利はないよね。じゃあ、頑張ろうよ。ここを飛び出して見える景色、いつか見せてよ。

 

 

自分の人生のタイミングとHiHi Jetsが奇跡的に噛み合って、本当にたくさんの経験ができたし、色んな世界を見ることができたよ。

1人暮らしを始めて、使えるお金が増えて、自由な時間も増えて、HiHi Jetsを自由に応援できる環境、本当に幸せです。親にも感謝だね。

 

私は、自分が結構運がいいと思っている。それは周りの人に助けてもらったものも多いけど、それだけではなくて。神様が良い感じにしてくれたのも結構あると思ってて。

 

 

 

 

 

私が初めてHiHi Jetsのライブにいったのは22年のサマパラで、直前に優斗くんがコロナに罹ってしまい、自分が行く公演はどうなってしまうのか不安だったけど、幸運なことに優斗くんがいる5人のHiHi Jetsに会うことができた。

 

復帰日の夜公演に入った私は、世界で2番目にHiHi Jetsのオリ曲セトリとCEOを聞いた人間として衝撃の現場デビューをしたね。これは本当に貴重な経験だった思う。

 

今までドームのスタンドかテレビの前でしかライブを見たことが無かった私には、TDCは衝撃的な近さだった。座席もアリーナ5列以内で、初めてのライブに初めての近さ、何もかも初めてで、今ではほとんど覚えてないのが残念でもったいないけど、当時の私にはそんなキャパは無かった。

welcome to my hometownの優斗くんソロ(赤レンガの窓からメンバーが顔を出す かわいい)とドラゴンフライの演出、猪狩くんのラップ、CEOを大爆音で聞いて(物理的に音が心臓に響いて)胸が痛くなったことは覚えている。

 

夜行バスで東京に行って、緊張でごはんをまともに食べられないままライブに行き、見るもの全てに圧倒され、大興奮のまま夜行バスで帰る。体力無くて大変だったけど、いい思い出だよ。

 

そういえば夜行バスで東京に向かう時、駅の出口とバス乗り場を勘違いして乗車がギリギリになってからは「出口は何口か」とても丁寧に確認するようになった。みんなは普通かもしれないけど、私はそれまで一人で電車に乗ってどこかに行く経験が無かったから、本当に大きな学びだった。笑わないでよ……

 

話を戻そう。

 

23年のBOOOOOST!!は入った公演が雑誌の撮影回(7月23日昼)で,、片っ端からレポが載ってる新聞を買って、帰りの朝の電車で読みながら寝たね。雑誌もたくさん買ったね。自分が見たものが形として残るのは嬉しかった。この時も夜行バスを途中まで使ったけど、時間に余裕のある行動が出来て成長を感じた。夜行バスの列に瑞稀担がいて驚いたなぁ。

 

「真夏の脱獄者」はセトリを見て、初めて曲を聞いてからずっと楽しみだったけど、本番でアクシデントに気づいたのは公演後、他の人のレポを読んでからだった。

 

円盤を見た人なら分かると思うけど、最後に無所4人に担がれて歌う場面、私が見た公演では、担がれないで磔にされていて。なんでか分からなかったんだけど、担ぐとオレンジのつなぎがバラバラになってしまい、下に着ていた夏メドレーの衣装が見えてしまうから、という意見を見て理解した。

パフォーマンス中に気づいて急遽演出を変更を決断した優斗くん、それに対応してくれた無所のみんな(尾崎、竹村、関、千井野、間違ってたらごめん)、本当にすごいよ。

 

結局、つなぎ→夏衣装の着替えはうまくいったけど、レイ(夏メドレーのお花)がちぎれちゃってこの公演はレイを着けないで進行、MC中にバラバラになったお花を回収したと記憶している。

 

 

これを見て、優斗くんがどんどんの一流のアイドルになっているのを感じられて嬉しかった。舐めなてる訳じゃなくて、こんなことできるんだ、という驚き。

(引用ツイートの「マイケル」は瑞稀くんの舞台の役名で、舞台中に今回の優斗くんのように担がれるシーンがあってそれを例として挙げています)

 

あと、Fantastic RIdeの花道のそやゆとの投げキスが超かわいかったの!!!!!!!

円盤には残らなかったけど、そやゆのオタクはしっかり見ていたからね。

優斗くんのソロパが「So don't you worry 夜が明けるまで この手離さないで」だったもの嬉しかった。安井くんが歌ってたというのもあるし、声がめちゃくちゃ綺麗で。

これ書いたらまた見よう。

 

MCでは橋本さんのキスマークを誰がつけたものか名探偵ピナンくんが考察してたね。

はしみずを理解していない優斗くんが私は結構好きで、ここでもそれが発揮されてた。

「この唇はだれのかな~?」と1人1人真剣な顔して見定める優斗くん

「これだ!」と瑞稀くんの唇を指しながらピナンくんは言います。会場は爆湧きしているけど、なぜそうなっているのかイマイチピンときていない優斗くんが可愛かったですよ。(これあんまり正確に記憶してないから間違ってるかも)

 

 

 

曲順めちゃくちゃだけど、Othersideの感想も。YouTubeに投稿された時も円盤見た時も「この人カッコ良すぎる。最高だ!!!!!」と思ったけど、振り返るとライブ直後の私もそう思ってたね。4人に託されて1人で進む優斗くん、実力と信用の証だ。

 

youtu.be

 

現場と円盤で一番印象が変わったのは、「君だけに」かな。

2019年以来かな?久しぶりにメンカラ和服(嵐のお下がり?)を見ることができて、本当にあの衣装大好きだから嬉しい、の記憶しかなかったけど、円盤で改めて見ると、「君だけに」の歌詞がこんなに切なくて愛を歌っていたことに気づいたよ。優斗くんもうどこにも行かないで。

 

そういえば、BOOOOOST!!の前日は野球観戦に初めて行きました。ひとりでハマスタに行くのは少し怖かったけれど、楽しかった。この日も負けた。みかん氷は美味しかった。

 

 

 

2024年は初めて、優斗くんに複数回会えた年だった。

 

BINGOは福岡で昼・夜2公演見ることができた。新幹線の中で5人以上HAFを見つけて、HiHi Jetsがとんでもないグループだと再認識したよ。同じライブに2回入ったのも初めてで、何公演も行く人たちの気分を体験させてもらった感じだった。好きなものは何回だって見たいね。インターネットの友達に会ったのも初めてだった。可愛くて優しくて本当にいい人だった。あの時もらったステッカー、あれからずっとスマホケースに入れてるよー!!!ネキの絵大好きだよ~!また野球行こうね

 

この日は新幹線で日帰りだったね。観光もご飯も十分に楽しめなかったからリベンジしたい。振り返ってみると、HiHiの現場ほぼ日帰りだな。

 

「今回は新曲5曲あります!」と言われていたから、「Hiしかの主題歌、となり、猪狩くんのソロ曲、瑞稀くんのソロ曲、HiHi Jetsの新曲、かな~」と思っていたら、

 

初日開けたら、「luvitch!PUPPET!TODAY!Lazy!???Mrs.Flamingo???????」で本当に意味が分からなかった。

 

HiHi Jetsのみなさんは「新曲=本邦初公開」の意味だったらしい。

 

ライブ前の予想の通り、HiHi Let's go now、となり、カバー曲も新規があって、結局ソロ・ユニット曲を含むと、11曲(Dear WOMANは初披露カウントにしてる)の新規曲があった!!!!!!!!!!!

さらにBINGO日替わり曲もあったし、横浜は「Crazy Accel」のバク転もあったから相当準備に時間を割いているのは簡単に想像できる。

 

 

このライブのどこが面白くないんだよ!!!!!!!!!!!!言ってみろ!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

BINGOのこと面白くないって一回でも言った人本当に許せないんだけど(ここで言うことではない)

悪口しか言えない人は置いといて、

 

 

 

BINGOはやっぱり「Kissからはじまるミステリー」が良すぎたね。

本家のキンキと山下達郎さんのセルフカバーはテンションが低くて、しっとりした印象だけれども、優斗くんのキスミスは曲が終わったら意中の人と結ばれそうな予感がして本家とは逆の解釈になったのがとても新鮮だった。優斗くんの可愛い声と歌い方がとてもよく映える曲だったね。届きそうで届かない、片思いの苦しさが伝わってきた。

歌の中に「時間は若さの味方」「両手に時代を抱きしめて」という歌詞がある。

後半にやいのやいの言っているが、優斗くんが時代を象徴するJr.だったことは紛れもない事実。だから「両手に時代を抱きしめて」という言葉は優斗くんにぴったりだと思った。

「時間は若さの味方」、これは正直捉え方が難しいと思う。優斗くんはアイドルをやめて別の道にいく、ということに注目すると「時間はもう優斗くんの味方ではなくなった」と残酷な考え方もできる。

逆に、優斗くんがこんなにたくさんの経験をして24歳でまた新しいことに挑戦する、約80年の人生の観点から考えると24歳はまだまだ若い。「時間は若さの味方だから、優斗くんはまだまだ何だってできるよ」という風にも捉えられると思った。みんなはこの歌詞をどう考える?

 

衣装も3種類のストライプ(3種類のストライプ!?)を纏って、大きな赤い装飾、水玉のスカーフを巻いた帽子(間違ってるかも)、そしてステッキ、情報が多すぎる。こんなに要素盛りまくってるのに何故かまとまって見える。優斗くんのどんな衣装でも自分らしさを出せるところが好きだよ。

ステッキの技も成功させていたし、途中で落としたステッキも猪狩くんがカバーしてくれた(らしい)。

 

世界中敵にまわして愛してもいい←愛してくれ~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!

 

優斗くんの大好きなところ欲張りセットで初めて見た時泣いた。

映像が早く見たいですね。

 

あと!!!baby goneのクセがなくなっていた!!

 

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「where you gone gone gone gone gone gone」の前の手の動作が4人より多くて(ダンプラの0:33あたり)、そこが可愛らしいなと思ってて。BINGOのbaby goneで優斗くんを探した時、手の動きが多い人を見つけられなくて、そこで初めて優斗くんのクセが無くなったことに気づいた。FCのダイジェストにもクセが無い優斗くんが残っていたと思うからみんな確認してみて。本当に嬉しかった!!レポ用のノートにクソデカい字で書いてたから多分間違いない。こういう小さな変化も嬉しかったな。

 

忘れてはいけない「Mrs.Flamingo」という問題作

 

横浜初日で突然フラミンゴの教育番組が始まって、髙橋、橋本、作間がフラミンゴの着ぐるみを着て、優斗くんが作間くんに哺乳瓶でいちごミルクを飲ませる、というレポが流れてきて大混乱した思い出。でもHAFもHiHi譲りのエンタメ精神があるから、横浜4日間8公演のうちにフラミンゴのぬいぐるみを買ってバックに付けたり、ピンクのメンカラいないのにフラミンゴのためにピンクのペンライト持っていったりしていて本当にかわいいよ。

フラミンゴミルクの飲み方にも日々進化があって面白かったね。私が見た回は作間くんの顎で哺乳瓶の底を支えて、優斗くんが飲んでいたよ。変だね。

そして、フラミンゴは優斗くんが初めてRAP詞を作った曲だったね。「エロエロ…」はよく許可下りたな、と思った。(今も思ってる)

「君と出会えたここBINGO」いい言葉だ。

こんなにレポが楽しみだったライブ初めてだった。オーラスで飲み切れたことを知って本当に嬉しかった!この曲にこんなに一体感が生まれるとは思わなかったなぁ。

YouTubeにも投稿してくれて本当にありがとう。

youtu.be

 

「TODAY」はエンディング妖精が印象的だったね。「優斗くんの顔最高だ!!!!!」と手放しに賞賛できていい時間だった。

「Keep your faith 何度も挫けそうになっても」のパート声が綺麗で好きだよ。

優斗くんの表現の幅が広がっているなと感じた。優斗くんがどんどん歌が上手くなってるのライブに行くたびに感じてるよ。

 

昼公演は優斗くんの挨拶が印象的だったね。

 

優斗くんがステージから見た景色について教えてくれたの、本当に世界一可愛い自慢だったけど、私からすればステージに立っている優斗くんの姿も本当にすごいんだよ。

この世界の闇とか嫌なもの全部消し去ってしまうほど眩しく輝いていて、私の心も照らしてくれる。優斗くんが伝えてくれるもの全てに愛があって、それが全部私の勇気や元気になってる。

優斗くんも私たちの応援が力になっていたのかな?もしそうなら嬉しいね。

 

アンコールはベイスターズコールを会場全体でやらされたねやったね。

この日はカープにボコボコにされてしまってクソ機嫌が悪くなってる優斗くんめちゃくちゃ面白かったね。(失礼)

ベイスターズが負けたから出たくない!!」駄々こねてた優斗くん。

ベイスターズベイスターズ!」福岡でベイスターズコールをやらされるHAF

野球を知らなくて戸惑った人、他球団ファンなのにコールやらされた人(やらない人もいたよね)、優斗くんのおかげでベイスターズファンになって全力でコールした人、色んな人がいた。

 

ベイスターズコールでHiHi Jetsは出てきてくれたんだけど、

猪狩くんだったかな?「俺たちはベイスターズじゃないよ!???」←本当にそう

 

流石に他のメンバーにも申し訳ないと思ったね。

 

 

 

4月14日のセレモニアルピッチも直前まで行くか悩んで、「今、行かなきゃいつ行くんだよ!」と勢いで日帰り夜行バスを予約して初めてハマスタで優斗くんを見ることができたね。結果的に大成功だった。Akiさんにリレーで勝った優斗くん最高すぎたよね。横浜を歩いて優斗くんが育った街を少しだけ知ることができた。また行くのが楽しみだ。

野球も23年にハマスタに行った時より知識を蓄えていったからより、試合を楽しめたと思う。

試合は結構最低だったけど、ベイファンは帰ってたけど、みんな帰らないで最後まで応援してたの優斗担の自覚と誠意があって「優斗くんにはいいファンがついてますね」の気持ちになったよ。

 

この日も初めて会う人がいた。やっぱり緊張して、何話したかも正直覚えてないけど、楽しかったよ。いつも仲良くしてくれてありがとう。これからもよろしくね。

 

優斗くんのおかげでプロ野球に興味をもって、ベイスターズが好きになって本当に人生の楽しみがもうひとつ増えたんだ。今は「優斗くんが好きだから」って理由だけじゃなくて、純粋にベイスターズを好きになって応援してる。

 

「『優斗くんが好きなベイスターズ』が好き」から「優斗くんも私も好きなベイスターズ」に変わったのが嬉しかった。優斗くんのちょっとしたネタ(ノニFINALの「宮崎…敏郎」とか)も理解できるようになって嬉しかった。伝記のたびに勝った・負けたを一緒に喜ぶことができて嬉しかった。

 

プロ野球魂も最初は本当に内容が分からなかったけど、今では大体の話を理解できて面白いと感じることができるようになったよ。中居さんと対等に話して、たくさんの芸人さんがいる中でファン代表として参加するのはプレッシャーも大きかったはずなのに、いつも見どころ作ってて流石すぎる!本当に!!!

 

優斗くんとベイスターズの優勝を一緒に喜ぶことができないのは本当に悔しいけど、ベイスターズが優勝したら優斗くんも顔出してほしいわ(どこに?)

今年は横須賀で2軍が優勝したから、来年は1軍の番だ!頑張ろうね!!

 

 

後は、Myojoのプレゼント企画で優斗くんが持ってたぬいぐるみが当選したこともあったね。部屋の一番目立つところにいますよ。アクスタやポスター、ぬいぐるみ…部屋には優斗くんを思い出す要素が本当に多くて、1秒も忘れることはなさそうだ。

 

 

 

 

ライブの次は演技仕事の話を。

 

演技仕事、といえば普通ドラマや映画を指すことが多いけど、優斗くんは「フェ~レンザイ」でアニメ声優として演技仕事があったね。

フェ~レンザイは8時間×2日間の超ハードスケジュールの収録だったね。

その分、上達スピードも速くて回を重ねるごとに違和感が無くなって「コウテンを演じる優斗くん」が見えなくなったのが嬉しかった。監督さんもそれを褒めてくださったね。

「フェ~レンザイ」はテンポよくどんどん話が進むから見ていて飽きなかった。コウテンの出番も多くて毎回どんどん良くなってるのが分かって、もっと応援したくなった。本当に初めて?と思うほどに最後は安定感があって、他の声優さんと遜色ない演技ができていたと思う。「フェ~レンザイ」を見て、優斗くんが出来るお仕事がどんどん増えてるのを実感できた。

 

 

youtu.be

ドラマは、「リモラブ」「君が死ぬまであと100日」が特に好き。

衝撃的だったのは「ポイズンドーター・ホーリーマザー」と「イチケイのカラス SP」かな。

 

「リモラブ(八木原大輝)」はリア恋だ当て馬だ言われていた優斗くんが初めて結ばれたバカップルの役だったね。新人看護師という役も新鮮だったし、誕生日ドッキリを仕掛けられて泣いてしまったこともあったね。優斗くんの愛され力がここでも発揮されていたと思う!視聴者と会話してくれるタイプの役でとてもチャーミングだった。本当にかわいい。栞ちゃんと一生仲良くして~~~!!!

番戦で色んな番組にも出たね。「しゃべくり007」では可愛いスーツで弟検定をやったね。イチローのもものまねをしたり、片岡鶴太郎さんと交流があることに驚かれたりしたね。

 

「君が死ぬまであと100日(津田林太郎)」は優斗くん初めての単独主演ドラマで、ちょうど今の時期に情報解禁されたね。本当に嬉しかったし、今回は好きな人と結ばれる過程が見られることにワクワクしてた!!私は優斗くんのキスシーン肯定派(全然OK)なタイプだったから、最早楽しみにしていたまである。実際最高だったし。林太郎は泣き虫で泣くシーンが多かったのは今までにない役で嬉しかったな。優斗くん泣く演技も上手なんだね。

みずちとのインライでは語尾に♡が付く甘い言葉が飛んでいたね。みずちも引いてたね。みずちいつも優斗くんのダル絡みを受け止めてくれてありがとう。

 

「ポイズンドーター・ホーリーマザー(黒田正幸)」は優斗くんの闇落ち役の中でもダントツでヤバさが光ってたね。当時19歳(19歳⁉)でこの演技。う~ん将来有望すぎる。コミュニケーションを取るのが上手くなくて、本当に大変な役を見事にやり切ったね。ドラマのために人と話す機会を減らして役作りも徹底的にした優斗くんの努力が実を結んだね。

 

イチケイのカラス SP(諏訪遙人)」は金メッシュのヤンキー姿でビジュアルの変化で言えば何よりも衝撃的だった。ドラマの一時的な髪じゃなくて、普通にライブやYouTubeで見たすぎる。今からでも間に合うからマジでもう一回見たい。

反骨心むき出しの役は新鮮だったし、更生ルートも可愛かった。馬のお世話してたね。更生ルート可愛いってなんだ。

 

 

優斗くんの伝記はいつも面白かったね。

今年の夏の伝記は優斗くんの生活や友達のことをたくさん教えてくれる回が多かったね。

優斗くんの伝記の雰囲気を簡単に表すと、3行くらいの伝記は「ジョギングで一瞬挨拶だけするよく会う人」って感じで、長文の近況の時は「近所の公園で夕方に隣でブランコに乗ってる」感じなんだよね。写真も気まぐれで載せてくれるし、MBTIを焦らしながら教えてくれたの可愛かった。

優斗くんは偏食でその時ハマってるものしか食べなくなる時があるよね。スタバのジンジャーラテとか油そばとか牛丼とか毎回ハマってるもの教えてくれて嬉しかったよ。ありがとうね。これからも伝記で教えてくれた偏食ブームのご飯をみたら優斗くんのことを思い出すと思う。

自炊した回もあったね。おいしそうなハンバーグ見せてくれてありがとう。親子丼は失敗しちゃったね。また新しいご飯作ったら教えてね。

あと夏場に体調崩しがちなの本当に心配だから、来年以降も気を付けてほしい(お母さん?)

優斗くんは弟の恋愛事情や幼馴染の結婚を1ミリも関係ない私たちに教えてくれる不思議な人だったけど、一緒にお祝いできてよかった(??)

優斗くんは難しい言葉を使う訳じゃないのに、分かりやすくてあたかかくて、胸にすっと入ってくる表現が多かったな。私もそういう表現ができるようになりたい。

 

 

HiHi Jetsを見ている時、彼らの光で自分も照らされて「なんか……頑張ったらできそう!!」って自信がつくんだよね。根拠のない自信かもしれないけど、私が一番手に入れられなかったもの。

 

正直、私は「ザ・アイドルのオタク」みたいに可愛い外見でもないし、自己肯定感も低くて、本当にどうしようもない人間だし、優斗くんが好きそうなタイプではないと思うけど、ライブに行くために「これ似合うかな?」「可愛いメイクとか服とか髪型……」って考えるの本当に本当に恥ずかしくて自分らしくないと思ってたんだけど、ほんの少しだけね、楽しかったんだ。

私も可愛くなるために頑張っていいんだって理由になってくれたのは優斗くんだよ。

ありがとう。

もう少し自分に気を使って頑張ってみるね。

 

 

髙橋優斗くん、今日まで私に数えきれないほどのたくさんの幸せを届けてくれてありがとう。優斗くんのおかげでたくさんの人に出会って、ベイスターズが好きになって、色んなものに触れて、自分の中の世界が何倍にもなったよ。

優斗くんもきっと、たくさんの仕事の中で新しい世界を知っていったのかな?

 

優斗くんが次の場所で失敗するかも…的な不安は、19日から今日まで1回も感じなかったよ。これガチね。優斗くんはどこでだってめちゃくちゃ努力して、信頼されて、周りからいっぱい愛されて輝く人だということを今まで何回も見てきたから。心配するところが一つもない。

 

発表があった日「優斗くんやっと発表出来たんだ。ずっと5人でこんなに大きなものを抱えながら活動していたのか。ずっと苦しかったはずなのに、楽しいものだけ見せてくれてありがとう。よく頑張ったよ。」と鍵垢でツイートしているのを見つけた。

哀れみとか同情というよりは、優斗くんの肩の荷が降りてよかったな、の気持ちが大きかった。うーん、良い表現が見つからないね…優斗くんを苦しめていたものから解放されたんだ、みたいな感情もあった気がする。

 

 

 

優斗くんを好きになる前にも応援していた人はいたけど、みんなアイドルではなくなってしまって。優斗くんをこれから応援しようと決めた時、「この人が最後」と決意したから私がこんな風に人を好きになって応援をするのは今日でおしまい。

なんやかんや優斗くんを応援してる時間が一番密度が濃くて充実してた。本当に楽しかった!!!!まだ過去形にしたくないよ!!!!!!!!!!!

 

優斗くんがHiHi Jetsでデビューして近所のCDショップにポスター貼ってるの見たかった!優斗くんのために作られたソロ曲歌ってるの見たかった!ベイスターズの優勝を一緒に喜びたかった!!ドームツアーも行きたかった!新国立競技場で会いたかった!ノーベル平和賞も取って伝説になって欲しかった!!!!!強欲でごめん!!!!!!!!でも優斗くんが一番分かってるよね。

 

 

何も考えないで書いてるから結構ごちゃごちゃになってるよね?読みづらくてごめんね

 

Jr.のまとめ役とか、帝劇の0番が似合いすぎるとか、少クラのMCだとか、主人公だとか、あの人の最後の推しだとか確かにそうかもしれないけど、そんなのどうでもよくて、優斗くんだからすきになったんだよ。

いつだって優斗くんの中身を、本質を捉えていたいと思ったけど、実際どのくらい優斗くんが伝えたかったものが正確に理解できていたのか、自信が無いね。優斗くん結局よく分からない人だったな~でもいつだって、まっすぐな言葉で発信してくれるから私もそのまま受け取ることができたよ。

 

優斗くんがHiHi Jetsと別の道に行ってアイドルじゃなくなっても、優斗くんの人生も私の人生もあと何十年か続く。私と優斗くんはオタクとアイドルで、他人。本来は近づくことさえなかったはずだけど、運よく髙橋優斗さんの人生の一部を見ることができた。10 月1日以降はまた私たちの見えない所で、優斗くんは変わらず自分の人生を生きていくんだ。

 

この9年と少しの期間、髙橋優斗さんの人生を

アイドルという形で少しだけ覗かせていただいた

 

これが私の答え。答えって何だよって感じだけど、優斗くんはアイドルになってから自分の人生を、感情を、少しだけ私たちに見せてくれていた。そこに嘘はなかったと思う。これからは私たちが見えない所に行ってしまうかもしれないけれど、髙橋優斗さんは夢を叶えるために人生を突き進んでいく。

優斗くんはいつだって私を待ってはくれなくて、どんどん前に進んでいってしまう。見えなくなるくらい遠くにいるけど、ずっと光ってるからすぐ見つけられる。そういうところがカッコいいなって思って、いつも勇気をもらってた。

優斗くんがこの事務所に入って活動してくれたおかげで私は出会うことができて、数えきれないほどたくさんの経験、思い出が出来て、優斗くんを応援していなかったら出会うことも無かった人たちと友達になれた。

 

大好きじゃ足りないくらいだいすきなんだ。愛してる。

 

もっと幸せになって欲しい。

 

ふと思ったけど、優斗くんがHiHi Jetsと別の道に行く決断ができるなら、私ももっと自由に色々できるんじゃないか?私は優斗くんほど経験もスキルも無いけど(当たり前)、私は優斗くんより若い!!!!なんだかやる気が湧いてきた。優斗くんはまだ24歳なのに、驚くほどたくさんの仕事や経験をしているし、これを糧にして次の世界に羽ばたく優斗くんがどんなことをするのか楽しみになってきた!!!

 

こうやっていつも元気にしてくれた優斗くんには感謝しかないよ。

でも、Hiしか(主題歌決定、発声レッスン回)で「スーパーヒーローになりたかった!!!」と言っていたの地味に私は怒ってますよ…なんで「なりたかった」と過去形ではっきり言ったのか分からなくて、今でもモヤモヤするし………私、優斗くんの「スーパーヒーローになる」って夢本当に大好きなんだ。たくさんの人が見ただけで元気になって勇気をもらえる、優斗くんは私の中で間違いなくスーパーヒーローだよ。

 

 

優斗くんの良い所は優しくて、人の良い所をたくさん見つけるのが上手でそれをわかりやすく伝えてくれるところだよ。24日の伝記で4人に対して大きな愛と尊敬をもってお話してくれたね。今になって新しく知ること(派閥の話本当に何)、優斗くんだから知ってたことたくさん教えてくれてありがとう。この9年間でたくさんの人から愛されるようになったのは紛れもなく優斗くん自身が積み重ねてきた努力や信頼の証だと思う。

 

 

最後の言葉を書きたくなくて、ずるずる引き延ばしてしまうのは良くないね。

これで最後だよ。

 

髙橋優斗くん、3439日間アイドルとしてたくさんの人の希望になってくれてありがとう。私も優斗くんの輝きに魅了されて、優斗くんのことが大好きになったよ。

 

HiHi Jetsが互いに愛をもって信頼して尊敬しあう関係だから、猪狩くん、瑞稀くん、作間くん、橋本さん、4人のことも優斗くんと同じくらい大好きになった。HiHi Jetsを好きになって応援出来て、夢を見れたこと私の人生で大きな宝物になったよ。

 

優斗くんの好きなところなんて挙げたらキリがない。本当に全部愛おしいんだ。

 

こんなに熱中して楽しくて面白いものがあるなんて知らなかった。

アイドルの優斗くんを好きになってから、毎日が刺激的でとてつもない速さで日々が過ぎていった。優斗くんを好きになれて本当にいい人生だ!あなたを好きになって後悔したことマジで1回も無い!!本当だよ!まだ終わりたくない。でも進まなきゃいけない。苦しいな。優斗くん、ごめんね。私はまだ完全に前を向くことはできない。

 

 

 

優斗くん愛してるぞ!!!!!私はいつだってあなたの味方だから!大好きだよ!!

 

 

じゃあね!いってらっしゃい!!!!!

2024年9月30日